2010年02月19日

Life is like a Runtime-Error

今週は忙しかった。
月初めに行くはずだった名古屋出張が今週になった上に、月末が納期だったはずの仕事が急遽今週納期になり、自分一人だけてんやわんや。

うまいこと時間をやりくりしてこなしているのに、特急納期なんて安請け合いするもんじゃないですよ。

しかも、「不具合対応という名の機能追加」だし。

んで、土日に出社しては不具合対応のために動作環境をこさえたり。で、結局全然進まなくて修正に入れなかったり。

出張に行く件では、ソフトの改版履歴を出せとか言われたり。
バージョンごとにソースコードから何から一式納品しているんだから、なんでそれを管理していないの?お客様w

出張では、ユーザーさんに「途中でもいいから、現時点のソフトを評価したい」とか言われて、急遽、評価版をリリースすることになったり。

その上、件の不具合対応。これはもうハッスルするしか無いよね、みたいな。


しかも、そのソフトのソースコードがひどいときたもんだ。過去には自分もスポットで関わっていたことがあった案件だけど、今回はそいつのVB.NET部分。なんでか、今年から自分が引き継ぐことになったわけだけどね。

VB自体動きがなんかもっさりしてていやんなんだけど、ソースコードのひどさがそれに拍車をかけているわけで。
同じソフトを8年もやっていたら、いろんな人の手が入ってくるのは当然なんだけど、それが顕著に出ているからたまんない。

とりあえず、対応箇所に当たりは付けたので、片っ端からClass追加したり、メンバを追加したり。
最初に手を付けたところは、Classのメンバ変数が l_user_name とか l_tel_no とかになってて、l_ ってなんだろう?このプロジェクトの規約かな?とか思って他のClass見たら、そっちは m_user_name とかなっててワケわかめ。

l_ も m_ もつけとうないわ、と思って、自分が書いたところは user_name とか tel_no とかになった。まあ、いいよね。


んで、次の修正箇所に行ってずっこけたね。

今度はCamelCaseになってやんの。UserName とかってやつね。
しかも、そのすぐ下にまた別のClassがあって、そっちのメンバは userName になってた。

お前ら、同じファイルにある別のClassの命名規則ぐらい見ろと。
つーか、同じプロジェクトで命名規約が無いとか腐りきってる。

正にフリーダム。


なんかもう、このプロジェクトのソースコードを見ても、怒りしか感じない。

こんなことしてたら、いつまでたっても不具合が無くならないどころか、効率だって上がりゃしないっしょ。
なんとかしたいな。なんとかなるかな。

ちょいと頑張ってみます。

そんなわけで、とりあえず今日、納品を済ませて合格通知をもらってきました。

でも、他の仕事が遅れたので結局また土日出るんだけどねorz
posted by tsasaki at 23:58| Comment(3) | TrackBack(0) | SEライフ
この記事へのコメント
そういうソースみると
怒りしか感じないですよね・・・

規約しっかりつくって
残業とか土日でないで帰れるのに
Posted by mako at 2010年02月20日 09:18
あるあるすぎて笑えない。
コーディングルール大切。
Posted by くま。 at 2010年02月22日 08:07
うちのチームは何かと痛い目を見てきたメンバーが多いので、チーム開発で大事なところをおさえている方だと思うのだけど、なかなかよそのチームまで浸透しない今日この頃。

とりあえず3月いっぱいは忙しい感じです。昔ほどじゃないけど。
Posted by tsasaki at 2010年02月22日 19:26
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