自分が気に入った曲とかあんまり紹介してなかったなー、とか思いつつ。
とあるJAXAの小惑星探査機を歌にしたミクオリジナル曲。
宇宙萌え(ナニソレ!?)じゃなくても、きっとアツイはず。
歌詞の意味は、はやぶさについてググればすんなり分かると思います。
僕もこの曲をきっかけにちょいと調べてみたクチです。
最初で最後のおつかい。
たとえ、その身が塵となっても使命は果たす。そこに萌えずにはいられませんよね。
それにしても、メロスピはアツイねw
大好きです。
技術研究という側面ではすごく有意義なことをやっていると思う。
もっと他にやることがあるだろうと言われたら、返す言葉も無いのかもしれないけれど、事業仕分けでこういうところに使うお金が削られてしまうのは少し悲しい気がするね。
削るべきはもっと別なところだろ?という気持ちもあるし。
(スパコンとかもそうだけど、特に、科学技術関連は事業仕分けで軒並み予算削減判定をくだされたような気がするので。)
「1位じゃなきゃダメなのか? 2位ではダメなのか?」
2位を目指すことに何の意味があるというのだろうか。
何事も、120%を目指さなければ100%の成果は得られないはず。きっとそのはず。
へきるたんも言ってた。
「むつかしーことはよく分からないけれど、この国に住んでいる人たちが自分たちが生きている国を誇りに思えるような、そんな国にして欲しい」と。(かなり意訳)
とはいえ、事業仕分けについて今更ながら語らせてもらえば、自分らが担当している事業をろくに説明できないお役人にあきれてしまうわけですけどね。
お前ら、なんで生きてるの?みたいな。
おっと。違う方向に行ってしまったね。
そんなわけで、rhetoricでは小惑星探査機・はやぶさを応援しています。
がんばれ、おうちはもうすぐそこだ。
2010年04月13日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/37081919
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/37081919
この記事へのトラックバック