2012年08月12日

HEKIRU SHIINA BEST LIVE from 1994 to 2000 "SUMMER EDITION"@Zepp Nagoya (2012.08.11)

椎名へきるさんの2012年夏ツアーが始まりました! 初日はZepp Nagoya!

昨年は、春ツアーが震災の影響で流れて、夏に仙台と東京が夏に開催されましたが、純粋な夏のツアーとしては2010年以来ということになりますかね。

ツアーコンセプトは冬に引き続き、BEST LIVE from 1994 to 2000 ということで、2000年までの楽曲から構成されます。

それでは、ここから先はネタバレ注意にてよろしくお願いします。

ライブ前に東京で予定があったので、少し時間をずらして名古屋入りしました。

以前は、ツアーグッズの物販はだいたい開場の2時間前からと相場が決まっていたのですが、近年はやる気が無いようで(失敬!)、開始時間のアナウンスも無いし物販がgdgdだったりするので、ちょっと遅めに行っても大丈夫かな、と思っていたのです。
で、14:00に名古屋に着いて、昼ご飯食べて、15:00くらいに会場に着ければいいかなと。

そしたら、会場に着いた頃にはもう物販始まってるじゃないですか! しかも、14:00スタートだったとか!
何、どうしたの?これ?w

とは言え、物販列が形成されているということもなく、並ばずに全部セットを安定ゲットー。
# 特典で生写真が付くけど、それはくれるならもらっておく程度で、こちらははじめから全部買う気で来ているのに、わざわざ全商品をオーダーする労力がもったいないので、「全部セットください」の一言で済んだらいいなということで、特典の有無に関わらず「全部」というオーダーで通るような仕組みにはして欲しいなー、と思ったり思わなかったり。

現地調達だったTシャツとタオルも手に入れたし、これで、他の会場には物販の時間を気にせずに行けるぞー。とか。

生写真はこれだっ!と思って選んだものの、後から妙に生足が気になってプチ後悔。でも、とりあえずはこれでおk。後1月半でリビドーが高まったらもう1セット買ってしまうかもしれないけど。


開場前に雷雨が降ってきたり、入場待機列で折りたたみ傘が残念なことになったりしたけれども、ひとまずそんなに大ごとにならずには入場して、開演。

座席は後方だけど、通路側近くなので悪くはなさそう。隣も空いていましたしね。

というか、空席は目立ったなー。
やっぱり、ファイナルじゃない名古屋公演だと、こんなものなのかなー。
おかげで、フリースペースができるという恩恵も受けましたけどね。


開演して、1曲目は「気づいて!」
これは意外でした。会場のボルテージを上げるために、1曲目は、「風が吹く丘」とか「目を覚ませ、男なら」とかシングル曲が来るのではないかと予想していただけに、これはちょっと意表を突かれましたね。
でも、好きな曲なので、これはこれで良し。「with a will」の中ではこの曲と「今すぐギュッと」のMANDARIN YELLOWアレンジの2曲が好きなのです。

後には「Just my love」「だめよ!だめよ!だめよ!!」と続きます。
MCを挟んで次のブロックでは「天使は東からやってくる」「すごく楽しい空になるのに」「攻撃は最大の防御」「T.R.Y.!!」と、1st,2nd から4曲を披露。

なにこれ、恥ずかしすぎるw

とは言え、さすがの訓練されたスパルタ兵たちもこの辺りのコールや振りにはだいぶ戸惑って(手間取って?)いる様子ですw
でも、安心しましょう。きっと、大阪では一気に修正されてくるはずです!w

「攻撃は最大の防御」とか、好きだけど、さすがに歌詞が…。

続いては、「Everlasting Train」「赤い華」「live to love」となんとなく、後半への布石のようなものがうかがえる曲順です。
どうでもいいけど、この3曲は、サブタイトル含めたらへきる曲の中でも長い曲名のBEST3じゃないか?と思ったり思わなかったり。(正確に調べていないのでなんともですが。)


バンドMCを挟んでバラードへ。
MCでさんざんペルセウス座流星群の話を出していて、「そこでこの曲を聴いてください」みたいなことを言うから「これは星空のシャワーか!」と思ったら「花火」を歌い出して肩すかしを食らったりした。

なにそれw

でも、その後にちゃんと(?)「星空のシャワー」と「私の未来」を歌ってバラードコーナー終了。
安定の選曲。
夏なので「花火」とセルフカバーした「星空のシャワー」は当確だと思っていたので、3曲やるとしたら上野曲2曲(「あなたの名前」「あいたい」)と「私の未来」「何も出来なくて」のどれかかなー、と思っていたけど正直どれが来ても良かったと思っています。

個人的には、90年代へきるバラード曲は秀作揃い、そして、ライブでこそ真価を発揮する曲だと思っていたり。


この後衣装替えがあり、後半戦突入。
「風が吹く丘」で一気にテンションが上がって「MOON LIGHT」「キメてみせてよGet Back!」と続きます。
その後も「恋のレースクィーン」「ガンバレ」「少女爆弾」「目を覚ませ、男なら」とやって本編終了。

いや、安定。これぞへきるライブとは思ったけど、この辺りは前回のツアーでもやった曲なので、もうちょっとひねりも欲しかったなー、と思ったのも事実。
滅多にやらない曲なんかは、バンドメンバーが経験を積んだことで少しこなれた感はありますけどね。(下手に普段やらない曲をやるよりは、慣れた曲をやってオーディエンスもバンドメンバーも盛り上がるという点ではこの選曲も悪くはない、というか、これでも大概いいんだけど、あえて一つ言うならもうちょっと冒険して欲しかったなーという話です。)



アンコールでは、先に発売されたニューシングル「Miracle Blue」を披露。
いいね、これは、正にライブ向きの曲だよね。
この曲は、なぜかタオルを振り回したい衝動に駆られるんだけど、そういう流れではなかったのでその辺は自重w

ラストは「抱きしめて」「Graduater」という、かつての王道締め曲でアンコールも終了。

冬のツアーを経て「90年代BEST LIVE」としては、だいぶ熟成されたような気がします。

いや、コンセプトさえ受け入れてしまえば楽しいわ、これはw


かつて「STARTING LEGEND」を冠していたライブ(の曲目)を、今のへきるライブで実現する。そこがひとつの大きな意味(≒大きな価値)なのかなと。
posted by tsasaki at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 椎名へきる
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/57564682

この記事へのトラックバック